※ブートローダーが組み込まれてしまうために、トラブルを回避する必要性から予めパソコンのHDDを取り外しUSBフラッシュメモリにインストールすることをお勧めします(最悪の場合既存のOSが起動できなくなります)。
http://www.backtrack-linux.org/ からISOイメージをダウンロードし、ISOイメージDVDからPCを起動します。
■インストール開始。
メニューから「Live CD」を選択 ↲Enter
bt login: root ↲Enter
password: toor ↲Enter
root@bt:~# startx ↵Enter
■起動後デスクトップにあるアイコン「install.sh」をクリックしインストールを開始します。
インストールウィザードが起動するので指示に従ってインストールを開始します。
「Time Zone」→「Tokyo」を選択
「Keybourd Iayout」→「Japan(Japan-OADG-109A)」を選択
「Prepare disk space」→インストール先の選択・確認、USBフラッシュメモリを選択。
Boot loaderのインストール先を指定します。
「Ready to install」では、右下の「Advanced Options」をクリック→「Boot loader」を開きます。
「□ Install boot loader」にチェックを入れて、インストール先にUSBフラッシュメモリを指定後「Install」を開始します。
■インストール終了後「root」ユーザーでログインします。
bt login: root ↵Enter
password: toor ↵Enter
root@bt:~# startx ↵Enter
■「root」ユーザーのパスワードを変更する場合は。
コンソールから
root@bt:~# passwd ↵Enter
Enter new UNIX Password: ***** ↵Enter
Retype new UNIX Password: ***** ↵Enter
■日本語キーボードの設定変更をします。
「System」→「Settings」→「Regional&Accessibility」→「Keyboard Layout」を開きます。
「Keyboard model」→「Japanese 106-key」を指定。
「Active layouts」→「Japan」を選択、最上位に移動。
「Layout variant」→「106」を指定。
■ワイヤレスネットワークをアクティブにします。
コンソールから
root@bt:~# /etc/init.d/wicd start ↵Enter
コンソールは閉じずに
「Internet」→「wicd Network Manager」をメニューから起動します。
固定IPアドレスの設定「IP/Netmask/Gateway/DNS」などの入力設定
「Use Encryption」を選択「WEP key」を入力、ネットワークに接続します。
接続確認後、自動で接続できるようにワイヤレスネットワークの自動化を設定します。
コンソールから
root@bt:~# update-rc.d wicd defaults ↵Enter
■BackTrack4に日本語環境パッケージをインストールします(ネットワークに接続している状態で)。
「System」→「Synaptic Package Manager」を起動、以下のPackageを「Mark」して「Apply」で「Installation」します。
「scim-anthy」
「scim-bridge-agent」
「scim-qtimm」
「scim-gtk2-immodule」
「language-pack-kde-ja」
「language-pack-kde-base」
「language-support-fonts-jp」
「language-support-input-jp」
依存関係にあるパッケージもマーク・インストールされるので実際には20項目のパッケージがインストールされます。
■パッケージのインストール終了後、言語を日本語に設定します。
「System」→「Settings」→「Regional&Accessibility」→「Country/Region&Language」で日本語に設定します。
再起動後、日本語表示に変わります。
■再起動と終了。
コンソールから
root@bt:~# reboot ↵Enter → 再起動
root@bt:~# halt ↵Enter → シャットダウン


























