Demonoid.com を久しぶりにのぞいてみると「iDeneb v1.3 10.5.5」が出ていたので、SSE2 CPUな環境で夢をみてみました。
「iDeneb」のシリーズを使うのは初めてでしたが、10.5.x Leopard になってから、毎回夢を見るのに苦労していたのにSSE2 CPUな環境下でアッサリと簡単にインストールでき、しかもシステムも安定しています、デザインもセンスがいいし。

■システム構成 m-book
■Pentium M 760 2GHz SSE2
■Intel 915PM ICH6-M
■120GB ATA
■ATI Mobility x700
インストールのカスタマイズ選択は以下の内容で実行
Apple Azalia Audio
ICHx Fixed
Kernel 9.4.0 StageXNU
Intel 100proVE
IOUSBFamily Fix
Power Management
Power Off Fix
言語環境の選択で日本語選択がみあたらないけれど iDeneb v1.3 10.5.5/System/Installation/Packages/ にJapanese.pkgが存在します、後からインストールするといいでしょう。
結果として、音も出るしLANも認識、スリープはできないもののUSB2.0接続も安定しているしC/Iも有効です。
ただQ/Eのみが有効にできていないぐらいですが、Q/Eの有効は私の環境のグラフィクボード「ATI Mobility x700」ではLeopardになってから上手く認識できなくなりました。
ATIのグラボは種類も非常に多くx700は古いために対応さすことが難しいようです、10.4.x TigerではQ/Eを有効にすることが可能でした、夢を見るイメージによっては有効にできても動作が不安定なことも。
■グラフィックボードATI Mobility x700でQ/Eを有効にする
Forumから「ATIScript.z0rz.v0.2.zip」と「Callisto006_fix_x700.zip」をダウンロード解凍します。
Desktop上に解凍された「ATIScript.z0rz.v0.2」「Callisto」をコピーしておきます。
1. Open Terminal
2. cd desktop "Click Enter"
3. cd ATIScript.z0rz.v0.2 "Click Enter"
4. cd ATIProj "Click Enter"
5. sudo ./builddoe.sh 56 53 "Click Enter"
6. sudo ./doe.sh cal6 0x0x0 1 1 "Click Enter"
7. Close Terminal
ATIRadeon9700.kext内のdevice ID が"0x56531002"にならずに"0x56"になっているので修正します。
8. Open Terminal
9. sudo -s
10. nano /System/Library/Extensions/ATIRadeon9700.kext/Contents/Info.plist
11. "Click" Ctrl + w
12. "Click" Ctrl + r
13. 0x56 "Click Enter"
14. 0x56531002 "Click Enter"
15. "Click" y
16. "Click" Ctrl + o "Click Enter"
17. "Click" Ctrl + x
x700用のCallistoに入れ替え
18. sudo cp -R /Users/YOURNAME/Desktop/Callisto /System/Library/Extensions/Callisto.kext/Contents/MacOS
19. Close Terminal
20. ディスクユーティリティーを起動しアクセス権の修復を実行
21. Restart
■iDeneb_v1.3 ■JaS10.4.8

JaS10.4.8では簡単にQ/Eが認識されていますが、iDeneb_v1.3ではグラフィック装置ID等が完璧に認識されているにもかかわらずQ/Eが認識されません。
Forumの説明によると、「Callisto」は Cal8→Cal3→Cal5→Cal6 の順で試すように書いてあるので、一通り試してみましたが、私の環境下では Cal3・Cal6 の両方で同じように認識され、それ以外のCalではモニターがブラックアウト、ご臨終になります。
