現在使用しているサーバーのOSを「Windows XP Professional」から「Windows Vista Business」に変更したところ、Apacheなどのスタートアッププログラムがブロックされてしまいます。
サーバーが何らかのトラブルで電源が落ちても、Vista(OS)は再起動されるよう設定しているのにApacheがVistaのUAC(ユーザーアカウント制御)にブロックされて自動的に起動できません。
もちろん手動で立ち上げることはできますが、めんどうだし何より自動起動してもらわないと不便です。
←スタートアッププログラムがシステム起動時にブロックされます。
Apacheのインストールが完了と同時に「Windows Defender により変更が検出されました」という内容のメッセージがバルーン表示されるので、Windows Defenderを開くと「まだ分類されていない項目を確認します」と表示されるので、「確認して操作を実行する」を選択します。
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Apacheに関する項目の「操作」タブが「許可」になっているのを確認し、右下にある「操作を確認する」をクリックすればWindows Defenderによってスタートアッププログラムがブロックされることは回避されるはずですが?まったく効果ありません。
そこでタスクスケジューラにある「最上位の特権で実行する」root権限を利用して、この現象を回避します。
1・ブロックされているプログラムのスタートアッププログラム(レジストリに書き込まれているスタートアップ項目)を削除します。
「コントロールパネル」を開き「Windows Defender」を起動「ソフトウェア エクスプローラ」を開きます。
削除したい項目を選択し、右下にある「無効にする」をクリックしスタートアップ項目を削除します。
2・「コントロールパネル」→「管理ツール」→「タスク スケジューラ」を起動します。
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「タスクの作成」を開き
「全般」タブで「名前」を入力し(プログラム名など)、「最上位の特権で実行する」の項目にチェックを入れます。
3・「トリガ」タブのトリガの編集で
「タスクの開始」→「スタートアップ時」を選択
詳細設定「遅延時間を指定する」→「30秒」を選択(30秒~1分を指定しないと起動エラーを起こしやすくなります。)
4・「操作」タブの操作の編集で
「操作」→「プログラムの開始」を選択
設定「プログラム/スクリプト」→「参照」で実行プログラムのパスを指定します。
その他の設定は必要に応じてお好みで、一通り設定が完了すると「OK」をクリックすればタスクが追加されます。
