Classic環境の割当てメモリを調整することで、動作が改善されます
Mac OS X では、Classic 環境を起動すると、Mac OS 9 アプリケーションのために一時メモリ領域を確保します。ただしデフォルトでは(約 128 MB)、メモリ割当てが少ない為に Classic 環境の動作が不安定になりがちで Classic 環境をメインに使う場合、システムが落ちやすくなります。 多くのアプリケーションメモリを必要とする場合は、「Classic」環境設定で割当てられるメモリのサイズを変更できます。
<設定方法>
(1)アップルメニュー>「システム環境設定」と選択し、「Classic」をクリックします。
(2)Option キーを押しながら、「メモリ/バージョン」タブをクリック。
(3)右下にある「メモリを調整」ボタンをクリック。
(4)ツマミを左右に動かせばメモリ量を調整できます。 一時メモリの割り当ては、約 48 MB ~約 512 MB の範囲で調整できます。
(5)設定を有効にする為には、再起動が必要です。
Classic 環境に割当てられるメモリは、最大で512MBなので、Classic 環境をメインで使用するMacの場合、Mac本体の搭載メモリは1G以上は必要ありません。また適切な動作の為にアプリケーションのメモリ割当ても各アプリケーションごとに適切なメモリサイズの調整が必要となります。
