<Mac OS 9.04(SheepShaver)でネットワーク機能を利用する> Windows ローカルエリア接続にBasiliskⅡethernetドライバーをインストール
<Windeows 側の設定>
Windows コントロールパネル→ネットワーク接続→ローカルエリア接続を選択
全般タブでインストールを選択
ネットワークコンポーネントの種類の選択からプロトコルを選択→追加を選択
ネットワークプロトコルの選択からディスク使用を選択→参照を選択
SheepShaver 本体のフォルダ内→Ethemet driversフォルダ→Win2kフォルダ→B2Win2k.infを選択 [ B2ETHER.SYSドライバー ] がインストールされる、するとローカルエリア接続のプロパティに [ Basilisk Ethernet Driver ] が追加されます。認識されない場合Windowsを再起動すれば認識されます(JITコンパイラの恩恵により快適なネットワーキングを行うことができる)
<SheepShaver Nac OS 9.04 側の設定>
SheepShaverGUI.exe を起動しNetworkタブを選択→Ethernet Interfaceでローカルエリア接続を選択→Staartをクリック OS 9.04 を起動
<Mac OS 9.04 の設定>
アップルメニューよりコントロールパネル→TCP/IPを選択
経由先:Ethernetを選択
設定方法:手入力を選択
IPアドレス:Windows側とは別のアドレス(Windows側で使用しているアドレス、共有接続でも可能)
サブネットマスク:Windows側で使用しているアドレス
ルータアドレス:Windows側で使用しているアドレス
ネームサーバーアドレス:Windows側 DNS Serversに表示されるアドレス 又は ルータアドレス
※ホストOS側のアドレスがわからない場合:Windowsアクセサリ内のコマンドプロンプトで [ ipconfig /all ] を実行し、表示されるアドレスを入力
<アドレス設定例>
IPアドレス:192.168.10.2
サブネットマスク:255.255.255.0
ルータアドレス:192.168.10.1
ネームサーバーアドレス:192.168.10.1
<InternetExplorer 5.17 をインストール>
OS 9.04 に付属のInternetExplorer はバージョンが4.5になっており、正常にインターネットが表示できない為 [ InternetExplorer517Jp.bin ] のインストールを推奨。現在Microsoft では無償サポート・配布を終了しているため入手が困難。 InternetExplorer 5.17 がOS 9.04 で使える最終バージョンでインストール後はWindowsと同様な快適なネットワーキングが行えます。 SheepShaverGUI.exe を起動しNetworkタブで、ワイヤレスネットワーク接続を選択すれば、無線LAN接続もできます。
※ただし、Windows側がネット接続中にSheepShaverGUI.exe を起動しOS 9.04 を立ち上げると、SheepShaver Mac OS 9.04 は起動せずに落ちる、Windows側がバックグラウンドでインターネット接続をしている為でパソコン起動直後にWindows 又はウイルスソフト等がアップデートなどをしている為、特に注意が必要。 OS 9.04 起動後はシステムが安定、快適に動作する
[Basilisk II Slirp] を使用しての接続方法
SheepShaver [Network] タブで Ethernet Interface で [Basilisk II Slirp] を選択し、MacOS を起動
<設定例>
コントロールパネル→ [TCP/IP] を選択
経由先:Ethernet 設定方法:DHCP サーバーを参照
DHCP クライアント ID : 10.0.2.4 (一番最後の数字は 2~5 まで試した結果、どれでも接続できた) この方法だと、IPアドレスを共有するが、ワイヤレスネットワーク(無線LAN)で何度かテストした結果 MacOS が起動時に落ちなくなったが、ネット接続中で突然落ちることもあり不安定のようだ
