Dual Boot の夢! インストールシステム:ToH_RC2 ![]() ■インストール前の準備 インストール先パーティションをプライマリパーティションで作製し、とりあえず Windows NTFS でフォーマットしておきます ■インストール作業 インストールディスクをセットして再起動すると、最初に Darwin x86 が起動します、 F8 キーを押すと Darwin x86 の boot メニューが起動、boot オプションを入力しインストールを開始します (1)boot オプションに「-v」を入力しテキストモードで起動 インストールの成功率を高める為に下記の boot オプションを必要に応じて選択します 「-v」テキストモードで起動 「-s」シングルユーザーモードで起動 「-x」セーフモードで起動 (2)GUI のインストーラが起動し言語選択画面で日本語を選択 (3)インストール先ボリューム選択画面で、アップルメニューバーのユーティリティー→ディスクユーティリティを起動し、インストールするパテーションを選択→消去タブ→ボリュームフォーマットで MacOS 拡張(ジャーナリング)を選択、パーティションの名前"Leopard"を入力し→消去を選択(パーティションがフォーマットされます)、ディスクユーティリティを終了してインストーラに戻る (4)インストール先の選択で先ほどフォーマットしたボリュームを選択し、インストールの種類でカスタマイズを選択、不必要なファイルのチェックをはずしインストールを実行します (5)インストール開始25分程で終了、再起動が自動で開始しますがインストール DVD を入れたまま放置し、再起動後再び Leopald インストーラーを起動させます (6)インストーラー起動後 DVD からターミナルを起動し 「/usr/misc/script.sh Leopard」を入力、実行します ターミナルを閉じてインストーラーを終了し再起動をします(再起動時にインストールDVD を取り外します) ■初回起動アシスタント (1)Welcume → Japan (2)Do You Already Own a MaC? → Do not transfer my information (3)Select Your Keyboard → kotoeri + Romaji (4)How Do You Connect → My computer does not connect tu the lnternet (5)Registration Infohmation → アカウント取得用の画面なので ALT+Q キーを押し Skip する (6)Create YoutA Account → ユーザー作成画面なので必要事項を入力 (7)Select Time Zone → Tokyo-Japan (8)Set the Date and Time → 必要に応じて時間を合わせますが、変更すると Windows 側の時間表示が狂います ※Windows XP と Mac OS X では、コンピュータの日付と時刻の情報の処理方法が異なるので、オペレーティングシステムを切り替えると日付と時刻が異なって表示されるようになります ■Leopard インストール後 WindowsXP を UTC(世界標準時)に設定します Mac ではシステムクロックを UTC(世界標準時)と解釈しますが、Windows ではシステムのタイムゾーンと解釈します そのためシステムクロックを共有して Mac と Windows が並列に動くと時間が時差の分、9時間ずれてしまうようです WindowsXP の時計が UTC になるよう設定します レジストリエディータを開き [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\TimeZoneInformation] 新規→DWORD 値の編集を開きます ![]() 「値の名前」に「RealTimeIsUniversal」 「値のデータ」を「1」にします ![]() レジストリエディータを閉じて再起動 Windoows を終了し、Leopare を起動します Leopard 側で時間合わせをして再起動 Leopare を終了し再び Windows を起動します Windows 側も時間合わせをすれば設定完了です 注意:タイムサーバーを利用して時間合わせをする場合は Leopard で行ってください ■インストール終了後、英語表記に変わっているので日本語に直します ドック内の System Preferences (システム環境設定)を起動→ International (言語環境)を起動→左側のメニューに(日本語)があるのでドラッグドロップし一番上に持って行き、ログインしなおせば日本語表記に変わります ■com.apple.boot.plist ライブラリー/Preferences/SystemConfiguration/com.apple.Boot.plist のファイルをテキストエディータで直接編集します このファイルは root 権限が必要なため直接編集することができません 「SystemConfiguration」フォルダ内の「com.apple.Boot.plist」をデスクトップにドラッグドロップ(コピーします)→テキストエディータで編集後元の場所に上書き保存します ![]() 警告が出るので「認証」を選択します ![]() 「置き換える」を選択し管理者権限のパスを入力すると上書き保存されます com.apple.Boot.plist の編集 「Timeout」を追加し起動選択できるようにします <plist version="1.0"> <dict> <key>Kernel</key> <string>mach_kernel</string> <key>Kernel Flags</key> <string></string> <key>Boot Graphics</key> <string>Yes</string> <key>Timeout</key>・・・起動メニューにF8を押すまでの時間を設定 <string>0</string>・・・タイムアウトのカウントを追加 </dict> </plist> 解像度を変更する場合は(例) <key>Graphics Mode</key> ・・・Graphics Mode の追加 <string>1280x1024x32</string> ・・・解像度・色数 CPU のコアを一つに設定する場合は(例) <key>Kernes Flags</key> <string>cpus=1</string> ※設定・入力ミスがあった場合、HDD からの起動ができなくなることがありますが、その場合インストールディスクでシステムを立ち上げてインストールディスクの Darwin x86 boot メニュー から boot : rd=disk0s2 (この場合2つめのパーティションにインストールしているので「2」になります)を入力しインストールディスクのシステムを利用して MacOS を立ち上げることができるので、再度 com.apple.Boot.plist を編集し直すことができます ※注意・・・ D ドライブがアクティブにマークされている為に、インストールに失敗すると C ドライブの Windows XP を起動できなくなります 「VistaPE」などのブータブル CD などを事前に用意しておくと簡単に修復することができます EFI化 ToH_RC2 ■インストールの準備:EFI 化に必要な物を準備 pc_efi_v51.zip・pc_efi_v80.zip・Leopard_Vanilla_Kernel_Kexts.zip・mach_sleep.zipを Leopard Desktop 上に解凍し「pc_efi_v51.zip」内の「dsmos.kext」を「pc_efi_v80」内にコピーします ■ターミナルを起動して入力 sudo mkdir /iamefi >>password sudo cp /Users/xxx/Desktop/pc_efi_v80/* /iamefi/ >>(not copies)エラーが帰ってきますが、コピーされているのでメインディレクトリの「iamefi」フォルダを確認 sudo mv /mach_kernel /mach_kernel.patched sudo cp /Users/xxx/Desktop/Leopard_Vanilla_Kernel_Kexts/mach_kernel / sudo chmod 644 /mach_kernel && sudo chown root:wheel /mach_kernel sudo chmod 644 /mach_kernel.patched && sudo chown root:wheel /mach_kernel.patched sudo cp /Users/xxx/Desktop/mach_sleep/mach_sleep /mach_kernel.toh sudo chmod 644 /mach_kernel.toh && sudo chown 0:0 /mach_kernel.toh sudo cp -R /Users/xxx/Desktop/pc_efi_v80/dsmos.kext /System/Library/Extensions/ >>password sudo chmod -R 755 /System/Library/Extensions/dsmos.kext sudo chown -R root:wheel /System/Library/Extensions/dsmos.kext cd /System/Library/Extensions/ sudo mv AppleEFIRuntime.kext AppleEFIRuntime.kext.vanilla >>password sudo mv AppleIntelCPUPowerManagement.kext AppleIntelCPUPowerManagement.kext.vanilla sudo rm /System/Library/Extensions.mkext.* >>ディスク ID を確認 diskutil list >>再起動 kernel.patchcd -s を入力しシングルユーザーモードに入ります うまくいかない場合は mach_kernel.toh -s 又は mach_kernel.patchcd -s を入力しシングルユーザーモードに入ります >>シングルユーザーモード内で入力 cd /iamefi ./startupfiletool /dev/rdiskXsY ./boot_v8 ← (X・Y にはディスク ID を入れる) "HFS+ partition detected, write xxx bytes"の文字が表示されていれば EFI 化成功のようです reboot >>起動できない場合は Darwin loader option でカーネルを指定して起動を試します mach_kernel.toh 又は mach_kernel.patchcd >>起動できるカーネルに"com.apple.Boot.plist"を編集 <key>Kernel</key> <string>mach_kernel.toh</string> |
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