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絶対パス

UNIX系サーバのルートディレクトリ、つまり、一番上のディレクトリ「/」から、見たファイルやディレクトリの場所のことを絶対パスと言います
例えば、「/usr/local/bin/perl」など「/」ルートディレクトリから始まるパスを、絶対パスと言い、サーバコンピュータ上のどのファイルからも、同じ方法でパスを指定できます、絶対パスは Perl や Sendmail など外部プログラムのパス指定に良く使われます

相対パス

基準となるファイルから見た時の相対的なファイルやディレクトリの場所のことを相対パス言います、CGI プログラム中で、記録ファイルなどを指定する場合に良く使います、次のように HTML のAタグなどの相対パス指定方法とほぼ同じです

「../」 ………1つ上のディレクトリ
「../../」……2つ上のディレクトリ
「./」…………同じディレクトリ
「./hoge」……同じディレクトリ内のファイルまたはディレクトリ


C:-------------- /WEB ------------ /images ---------------- a.gif
          |
          |-------------- /shtml
          |         |
          |         |------------ 3.html
          |         |
          |         |------------ 4.hrml
          |         |
          |
          |-------------- index.html
          |
          |-------------- 1.html
          |
          |-------------- 2.html



フォルダ「images」と「shtml」は、「WEB フォルダ」内に存在することになります

■例:絶対パス

「a.gif」の絶対パスは /WEB/images/a.gif になります
「index.html」の絶対パスは /WEB/index.html になります

■例:相対パス

「index.html」から見た「1.html」の相対パスは「1.html」 になります
「index.html」から見た「a.gif」の相対パスは「/images/a.gif」になります
「3.html」から見た「index.html」の相対パスは「../index.html」になります